短歌アワー(儀式2)

僕という「命」がないと
ボクは死ぬ。
僕に寄生して生きてるボク。
青白い夜明けが くるとき
浄化した わたしが
目覚めます
洗い流したい過去なんて
涙の洗礼で終わりにしてしまえ
不確かな 命として 生きている
この世に生きる意味を探してる
故彼の為にも、描き、うたい、生き、ます。
Kittos.Mayuh.
2010年11月27日 Posted byujirusi mayu at 19:18 │Comments(2)
この記事へのコメント
ありがとう、ありがとう。
誰かと思いを言葉にして分かち合いたい私がいました。
今日、その場所へ行けないことがもどかしく
でもずっとここで祈っていました。
私も描き、織り、書き、生きます。
誰かと思いを言葉にして分かち合いたい私がいました。
今日、その場所へ行けないことがもどかしく
でもずっとここで祈っていました。
私も描き、織り、書き、生きます。
Posted by はーちゃん at 2010年11月27日 20:28
はーちゃん、こちらこそありがとうです。
穂高は、残酷なまでに晴れていました。
大切な人の「死」は、あまりに突然。骨になってしまった彼を受け入れられないまゆがいました。泣きわめきながら見送るしかないまゆでした。
ちゃんと「ごめんね」を言えないまま、彼は、先に逝ってしまった。
Kittos.Mayuh.
穂高は、残酷なまでに晴れていました。
大切な人の「死」は、あまりに突然。骨になってしまった彼を受け入れられないまゆがいました。泣きわめきながら見送るしかないまゆでした。
ちゃんと「ごめんね」を言えないまま、彼は、先に逝ってしまった。
Kittos.Mayuh.
Posted by う印まゆ at 2010年11月28日 07:32
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